6月15日(火)
- 02:30 - Microsoft E3 Press Conference
- 04:00 - Ubisoft E3 Press Conference
- 06:00 - Electronic Arts E3 Press Conference
6月16日(水)
- 01:00 - Nintendo E3 Press Conference
- 04:00 - Sony E3 Press Conference
「はてなドーン」っていうサービスも是非やって欲しいですね
3月26日に A-Button で飲酒してゲームして駄話をしたので。
この会以来もちょこちょこそれっぽく集ってはいたのも踏まえ、参加人数はこれまてで一番多い(8人)。内容も一番濃かった。
ってな調子。
参加者の皆様、お疲れした。感謝。
散会後はやりきった感があったけども、まあ、もっとあんな話したかったとかあれで遊べば良かったとか出てくるもんだよな。
またやりましょう、梅雨でジメジメしてる時期には E3 があるぞ!
「OFP はリアル系、CoD は享楽的」って意見を受けて、お前戦争行った事も無ければ直接兵士にインタビューさえした事ないのになんでリアルとかわかんだよ、っていうね。小学生みたいなカウンターなんだけど。何がリアルなんだって OFP はヘルスリジェネが無いとか。ワォ…なんて浅はかなリアル感!革新的!
リアリティというよりはモノホンっぽさであるとかリアルげ、といった「リアルさ」については極めて旨味を含んだ時代にあると感じている。
雑なアジェンダにすると
ってな調子か。
ニューヨークに遊びに行ったとすれば、俺様はまず間違いなく
「すげー Liberty City みたいだ!」
って口にしちゃうだろなっていう話。
さすが宇多丸師匠っていう分かりやすい言い回しをしてくれていた。
マスク・ド・UH じゃあまだ日本発じゃこういうゲームは無理そうですかね。
宇多丸 日本じゃまだ無理でしょ。いっつも文句言ってるけどさ、目玉のでっかいホストみてぇなロンゲのヤツでしょ?
マスク・ド・UH 鼻筋ピッとしたね。髪型がスゴすぎるんだよね、あの連中は。
宇多丸 その世界観の時点で俺全然受け付けないんですけど、アレにしてみればむっさい奴らって思うのかもしれないけどさ、相容れないですね、僕は。ことゲームに関してはまったくもう、ナショナリストではなくなってしまいましたね。
俺もナショナリストではなくなってしまった。
世界観とかもそうなんだけども。
最近強く感じるのがドメスのゲームとそれを取り巻く環境っていうのが2009年にして非常に勤勉であるな、ということ。作り手も遊び手も。故に成果物が徹底的に勤勉さを求めてくる。これが圧倒的に辛い。
2007年あたりからの「jump in/jump out」というオンラインゲームプレイのモットーと潮流に乗ったゲームで散々遊んだ。これはつまり autopagerize みたいなもんで勤勉に「次へ」をクリックする行為の無意味さを知るのと同様、ゲーム内でアクションするまでのステップ数が少ない事に慣れてしまう。
海外デベロッパはそういった、これはムーブメントと言って良いと思うんだけども、プレイヤーにアクションさせながらゲーム世界に馴染ませるツカミのギミックを頑張っている印象。実際キレイにハマればそのままじっくり遊ぶよね。
Scribblenauts はしっかり遊んで、GTA:CTW は全然放置ってのはそのへんもある。CTW 面白いに違いないんだけどな。
(中略)
近々で言えば、こいつはハーコーゲーマーも認めるノベルゲーだ的存在感というか空気作りなども鼻につく。鼻につくが直接的に害を被るでもない。対岸で開催されている邪教の祭事がやかましいってな調子。
とりあえず今年遊んで印象に残っているタイトルを特にコメントもなく挙げてみて、来月ちゃんとコンパイルしてみよう。
全然順不同。思い出した順。
もしかしたら去年のヤツも混ざってるかもしれないな。
こんなもんかな。日本のゲームが3本しか無いの?もうちょいなんか遊んだ気がするけどな。
DLC方面の扱いどうしようか。まあ今年リリースされたものは今年のタイトルして扱っていいだろね。
クリアして無いのも結構入ってる!
でも CliffyB もクリアしなくても経験してみたってのが大事だみたいな事を(曲解すれば)言っているので良しっ!
ちなみに小さな子供に4択クイズ作らせると非常に高い確率で一番最初に正解を書くという。