MacBook Air 11インチ欲しい!
そしていつでもどこでも Minecraft を遊ぶのである。
#h8ctrl 20101211
前回が7月なので、なんと5ヶ月ぶり。12月11日に秋葉原 A-Button にて #h8ctrl と銘打たれた飲酒してゲームして駄話する会合を催したのである。
この会合も2年目に突入、にして、初の試みが盛りだくさん。参加者は14名。毎度毎度有り難いことです。
というわけで出来事まとめ。
挨拶方面
- 「今年遊んだゲームで人に勧めたい1本」
- わかってらっしゃる感じにハズシたタイトルが挙がる
基調講演
- @yoppy
- 無茶振り対応、あたした!
- 信頼出来る!
- 初の試み
- 涙出るほど笑った
- ある種、究極の密室芸
- 目撃者だけが共有する秘め事にしておきたい
- クルペッコ…
@inaL プレゼン
- 「買ってしまったんだからしかたない」
- こちらも無茶振り対応、あたした!
- ボドゲ4本紹介
- 間違いないテーマ!
- MOW
- 開けると牛が鳴く
- 60カ国語翻訳
- 販売6カ国
- バカパク
- ゲーム自体は面白いですね
- Prrrt
- 誰がおならをしたか当てるゲーム
- 翻訳は5カ国語
- 学習してる!
- やはり箱を開けると…
- だらしない屁!
- We Will Rock You
- あのリズムをとる
- 名称変更を迫られた
- ブライアン・メイの仕業か!
- 我々が目にしたのはある種レアと言える
- Photo Party
コンシューマー格ゲー祭り
妖劇
その他
- 貸し切り素敵
- 飲み放題いいですね
- 密室芸向き
- コンテンツ詰め詰め
- 強烈な多幸感
- チルアウト問題
- 抜いた感じの回も必要か?
- コンテンツ感のインフレ懸念
- ゆったりダベる時間も組み込みたい
- 配信
- URL通知せず
- ちょっとしたクローズド感
- 数人は観てた風なので良しっ!
- プレゼン系・ダベり系向き
- URL通知せず
ってな調子。参加者の皆様、お疲れした。感謝です。
コンテンツ詰め詰めのテンションがバチバチに張ってる感じで良かった!素晴らしい会合に出来た!と思う反面、もうちょいダベりをメインにしてほぼネタはノープランの回もやってみたいかなーという感想。こればっかりは両立出来ないのでテレコでやってみるもよし、あるいは全く別の会合として催してもよし。
ガチ風味のプレゼン企画はバッチリ盛り上がる!という事がわかったのでまたやりたいところ。
また機が熟した時に、といっても春くらいだと思いますが、開催出来れば。その時はまたどうぞよろしく。
Treyarch のスベリ芸によって、IW が築いた CoD イズムは過去のものとなった。
IW 製 Call of Duty のクールネスの内には「インゲームでストーリーがモリモリとリニアにドライブする」「ケイオティックな戦場に主人公のヒーロー性なんてものはいらないのだ」というのがあると思う。特に後者はそれ自体が IW の出自の切っ掛けであるし、これは CoD イズムともいえよう。
CoD:BO のシングルキャンペーンは初手から「完全にスベッてるなー」という印象だった。そして終わらせてみて、これらのクールネスは全て失われてしまったのだと確信し、失望した。CoD イズムは死んでしまったかもしれない。
Call of Duty は、既に IW のモノでは無いのだ。あの事件以降なるべく目をそらしていた事実を無理矢理直視させられたような、そんな体験だった。
zune ビデオのパーティウォッチをやってみたぞ
Apple TV と iTS での映画レンタル発表に1週間ほど先駆けてローンチされていた zune ビデオという配信サービスがある。両サービスとも HD 画質配信を謳っているが iTS の720pに対して zune ビデオの方はバッチリ1080pだ。
オモシロフィーチャのひとつに「Xbox LIVE 上でフレンドと共に観賞」というのがあるので早速試してみた。
「フレンドをパーティに誘って一緒に観よう」
「フレンドをパーティに誘って一緒に観よう」的なプレゼンだった覚えがあり*1、さもホストが借りた映画をみんなで観れる!それはグレイテストな体験!的に勘違いしてしまった。マジでそんなことしちゃっていいの?ヤバくね?ゼツくね?と思っていたんだが、まあ普通に考えて極々当たり前のように、パーティ参加全員がレンタルフィーを払う仕組みだった。ですよねー!
とりあえずどんなもんか試してみたかったので、ご存知 id:kobayashifamily の夫の人を誘う。嫁さんから「無駄な金を使わせやがって!このクソブタ!クソブタ!」的な罵倒を受けつつ2人パーティにて『チーム★アメリカ/ワールドポリス』をレンタルする事に。お値段は360MSPでした。日本円でおよそ432円〜560円くらい。
手順
手順としてはまず zune を起動し、zune 内でパーティを作成する。それから映画を検索し、観たいタイトルを「提案」する(http://instagr.am/p/QrRF/)。
観るタイトルを決定したら再生を選択。実際はホストが勝手に決めちゃってもいいんだろうけど、提案も楽しみのひとつになりそうだ。それからレンタルのトランザクションを完了させると再生が開始される。
観賞中
観賞中はスクリーンに向かってアバターが座っている状態(http://instagr.am/p/QrhE/)。もちろんボイスチャットも有効だが、「感情表現」というコマンドを利用してアバターにモーションを起こさせる事も出来る(http://instagr.am/p/Qrwk/)。勝手に動く事もあり、これはもしかするとボイスチャットの音声レベルに反応してるのかも知れないが未検証。
画質とか
今回はストリーミングをチョイス。特に画質に問題があったようには思えない。また再生に引っかかる事も無かった。非常に快適。
どうよ?
完全にタイトルに依存すると思うが、少なくともチームアメリカに関してはボイスチャットしながら観賞するのに向いていたようで epic な体験ができた。海外はどうかしらんが、日本の映画館では自由に喋ったり大笑いするのが憚られるし、多少緊張した空気の中での観賞となる。それに対して、パーティメンバーの各人が自宅のリラックスした環境で親しく会話し笑い合いながら観ることができる。ツッコミどころの多いアクションや、コメディであればボイスチャットがかなり有効に作用しそうだ。緊張感の高いタイトルだとどうかな。あと、海外にいるフレンドと観る事が出来るのかとかも気になる点。
まとめ
レンタルフィーの価格帯が気になる所か。とはいえ iTS の HD レンタルでも400円なので1080pを考えれば妥当。今の今はタイトルが相当貧弱だが、ボリュームについては追々アップデートされる事を強く期待。『第9地区』の配信が予定されてるみたいだ。これはボンクラメンツでのパーティウォッチがマストと言える!
ってな調子でなかなか得難い体験ができる仕組み。オススメです!
零の軌跡は笑ってはいけない
「零の軌跡」をクリアした。
ポジションで言うと FALCOM LIVE 2007 を観に行って何故俺様があのステージに立っていないのかを本気で疑問に思うくらいにはファルコム(サウンド)好きであるし、JDK Band 入りに関しては正直まだ諦めていない。
なんとなく自分の中で「PSP で遊ぶファルコムゲーは大体 suck」という思い込みがあり、故にイース7は遊んでないんだが、さすがにもう諦めざるを得ないのか。買うか。買うしかないかー。
ってな調子で本作が初 PSP ファルコムゲー。実際の感触としては「なんでハンドヘルド機なんだよ」と「もう PC である意味も無いなー」がせめぎ合う、といった具合。モノ自体がモダンな PC スペックを必要とせずにエンターテインメント出来るように製作可能というか。それはある種 JRPG らしさとも言えそうだ。
で、本編だがタイトルの通りガキの使いの「笑ってはいけないシリーズ」の面白さ程度に楽しめた。具体的な感想は特に無いぐらいに。
ゲームデザイン的にもシナリオのエアー感も「空の軌跡」シリーズ3発とまるで同じデリバリーなので、あれが楽しかったら楽しい。楽しめなければ楽しくない。
それにおいて、ケレン味であるとか No Russian 的劇薬シーケンスを加える必要はないのか?
「安定感を買う」というのがありそうだ。ラーメン屋の味変わった問題に代表されるような。
世界中の注目を集めるような FPS のメガトン IP 等はさしずめ「魚介豚骨に魚粉をカマすラーメン屋」といった所か。モダンな作りの中で競合とのせめぎ合い。
そういうインパクトとの戦いから離れたポジションで、我々が還るべき味を絶えず作り続けているのが英雄伝説なんだと思う。まるで恵比寿の「前川」のように。
論旨が雑になるのでもうラーメンたとえは止めようと思いました。
そろそろ『衝撃コラボ!』について一言いっておくか
大人は本当に怖い。
飲みの席の与太話だと思って適当な事をホイホイ言ってると、機動力と実行力のある大人たちによって思わぬ内に思わぬ形へ昇華されるケースもあるという。
#h8ctrl 20100717
前回開催からおよそ4ヶ月。7月17日に A-Button にて #h8ctrl と銘打たれた飲酒してゲームして駄話する会合をまたもや催した。
参加人数は遂に2桁を超えてなんと11人。濃度も比例して最高の充実ぶりだった。
前ノリサイドミッション「新カオス館に行こう」
- 旧ケイオス館集合
- 新カオス館は程よく懐かしい感じ
- 購入物
- Shaun White Snowboading
- Dementium 2
DSダウンロードプレイ方面
- 今回のメーンイベント
- ワンカードでマルチプレイ
- 「ダウンロードリストに複数タイトルが表示されるのを初めて見た」
- Lost in Blue 3 ([twitter:@Zait] (id:tisdale) が購入)
- 3まで出てるから人気作(に違いない)
- 火を起こすゲーム
- コウモリに石をぶつけるゲーム
- 大変不安!
- 国内ではサバイバルキッズというらしい
- 3まで出てるから人気作(に違いない)
- オレのせんとうき
- 渋谷TSUTAYAで購入
- ふーんって感じ
- The 戦車
- やっぱり渋谷TSUTAYAで購入
- あえて取説無しのヤツを
- The系らしい作り
- 極めてThe系らしいガッカリ感
- やっぱり渋谷TSUTAYAで購入
- タンクビート
- これも戦車ゲー
- マップ上に移動ラインを描く
- 視点移動もマップで
- 武器が発射出来ないバグ
- まあおもろい
- Shaun White Snowboading
- パッケージにはワンカードで2-4人って書いてあるのに2人まで
- メイク台があるレース
- すごく普通
- テーブル席ではまた違うゲームをやっていたようなので別のレポートで
ピクトイメージDS
- [twitter:@inaL] (id:Inagaki) プレゼンツ
- 前日にボム仕込んであるとイキりまくってた
- 最高のパーティゲーム!!
- ペンとスケッチブックのオルタナティヴとして見事に機能
- 右脳が発達してる系の正解率を叩き出す人も
- 伝言ゲームが激アツ
- デフォルト15秒を10秒にするだけで強烈な難易度に
- 大体4人目くらいで進化する
- パパイヤ → アフリカの武器
- 後半パートは何だか判ってないでとりあえず完コピモードに
- アウストラロピテクスの無理さ加減
- ヒロ君マジでイル
L4U
- 予定されていたピーク
- オタクが持っている光る棒問題
- 「ババアは引っ込んでろ!」
- 位置的な都合で全然コントローラ反応しない
- 下手クソの罵声を浴びる
- 「俺にもやらせろ」とプロデューサー各位がイキりまくる
- 「千早かわいい」と30回前後言ったかもしれないが忘れろ
- 実績が実績が
- それはなんかのエクスキューズなの?
その他
- 貸し切り方面
- 都合で11人だったので結構現実的に
- 通常営業だとさすがに…
- 実際もうちょい早めに人数調整出来れば貸し切れたらしい
- まあ貸し切っちゃう方が色んな点で気兼ねなくてよろしいですね
- 席の移動
- ほぼ固定だった
- ボドゲやりたかったとかあったかも
- 話したかったけど話せない人がいたとかあったかもね